ツルハシ一本で大いなるクトゥルフに挑むようなものだ!!

ご無沙汰ぶりです、こんばんにゃ。
今、私は大いなる宇宙の混沌としたカオスフィールドの中で
たった一本のツルハシを心の友とし、並々ならぬ堆積岩板を
砕く日々を送るものなり。
しかし、この大いなる混沌の中では私個人、引いては一人間
の力など取るに足らぬ存在でしかなく圧倒的な物量に只翻弄
されるがままである。
訳:ここ数日、部屋の掃除に追われています。
まず、本やら紙やらやっぱり本とかが散乱しておりまして、
床が見えねぇ!!
という状況に陥ってまして、如何ともしがたいものであります。
床が見えるのなんか部屋の1割くらいですかね?(人それを獣道と呼ぶ)
で、毎日毎日床を目指して掘り進んでいるわけです。
しかし、どうにも退ける場所が少なすぎて置き場所が無く
空いた場所に隣りの山(本/紙)が雪崩を起こす為、遅々として
進まねぇ、進まねぇ(-ー;)
あまりにもスペースが無い為、ヒーターすら炊けない状態で
毎日室温が10度にも満たない、ある意味、冷蔵庫のなかで
掃除に勤しんでいるものであります。

七つの大罪の中でもっとも罪深いものは『怠惰』だと思わずには
いられません。BLACK MATRIXの世界なら自分は
迷わず、怠惰の化身ベヘモスでしょう(-ー;)
もう少し真面目に生きよう・・・orz